グランドキャニオン サウス・リム&ノースリム
グランドキャニオンはコロラド川を挟んでサウスリムとノースリムに分かれ、ほとんどの観光客はサウスリムを訪れます。
サウスリムは標高2,000m級の高地で、年間を通じて開園されています。ノースリムは標高が2,500mほどで、冬期は積雪のため閉鎖されています。
グランドキャニオン サウス・リムのポイント
グランドキャニオンといえば、主にサウスリムを指します。 サウスリムには、ヤバパイポイント、マーサポイント、ホピポイント、ライパンポイントなど8つの絶景スポットはあります。
観光や交通の起点は「キャニオン・ビュー・インフォメーション・プラザ」。
公園の新聞「The Guide」をもらいましょう。園内の地図、シャトルバスの路線図と運行時間、トレイルの注意点、アクティビティの申し込み先、日の出と日没の時刻などが詳しく書かれています。
そこからシャトルバスに乗って各ポイントへ行くことができます。
時間があれば日の出や日没を眺めたいですね。表情がまた異なります。
マリコパ・ポイント
東に「The Battleship(戦艦)」という大きな岩が見えます。眼下にはブライドエンジェルトレイルが見えます。ここは元々銅の採掘鉱山だった場所です。
ホピ・ポイント
サウスリムの中でも特に迫力のある展望を見られるポイントの一つ。東の地平線にはパリサデ砂漠、正面にはクフ王のピラミッドと呼ばれる岩山などが望めます。
モハーヴェ・ポイント
このポイントは雄大な岩の風景とともに、コロラド川の様子がよく見える場所。
ヤヴァパイ・ポイント
自然の岩を利用して作られた展望台から見えるノースリムの真っ直ぐな地平線と谷間の風景は圧巻。
ツアー
最も一般的なアクセス方法は航空機を利用した日帰り観光で、多くの場合、航空便と現地でのバス観光がセットになったパッケージ型オプショナルツアー。
時間が許せば宿泊がセットになったツアーもありますので、日の出や日没を眺めたい!
飛行機から降りずにグランドキャニオン上空をグルグルっと回って下界を見てそのままUターンして戻ってきてしまう短い簡易ツアーもあります。時間がない人にはいいでしょう。できれば地上に降りてじっくり眺めるツアーの方がいいですが。
バスツアーもあります。他にレンタカーを借りてゆっくりドライブを楽しみながら行くのもいいでしょう。
現地のビジターセンターでもサンライズ、サンセットツアーなども実施しています。
グランドキャニオンの気温
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12 |
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冬はかなり寒くなりますので、十分な対策をして行きましょう。
夏場でも朝晩と昼の温度差が大きいので注意しましょう。
グランドキャニオンの成り立ち
約20億年かかって堆積した地層が、今から約1000万年前に海抜2700mまで隆起、この大地にコロラド川の流れが浸食を始め、峡谷の姿を作り上げていきました。
グランドキャニオン周辺の観光ポイント
グランドキャニオン ノースリム
サウスリム・ビジターズセンターから直線距離約40キロに位置しますが、歩いてキャニオンを通って行くと約48キロ、また車で公園を迂回して行くと約320キロと見た目以上に離れています。
ここはバックパッカーと自然観察するハイカーの人々に人気がありますが、観光客はあまり訪れません。
サウスリムに比べて開発がされておらず、自然がそのまま残っています。
ブライト・エンジェル・ポイントが有名で、グランドキャニオンビレッジなども一望できます。
園内の宿泊施設もグランドキャニオンロッジしかないため、サウスリムに比べて人が少なくのんびりできるでしょう。
ノースリムへの道路は、積雪量が多いため冬季期間は閉鎖します。
スカイウォーク
崖から突き出た歩道橋、スリルを味わえます。
スカイウォークは、グランドキャニオンウェストリムにあるワラパイ族居住地域内にあります。
いわゆるグランドキャニオン(サウスリム)とは全く別の場所です。(サウスリムとウェストリムは約200km離れている)
ガケからU字型に突き出た歩道橋で、20mほど突き出ていて、谷底からの高さは約1200m。U字形の鉄骨の上に強化ガラスが張られていて、谷底をのぞくことができます。ガラスの展望台で、空中を歩いているような気分になります。風が吹くとちょっと怖い。
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